患者さんの「その人らしさ」と「生活のしやすさ」を焦点に当てた支援活動
患者さんの「その人らしさ」と「生活のしやすさ」を焦点に当てた支援活動をしています。
私は、患者さんがその人らしく生きられるように患者さんのリカバリーを目標に自部署での看護提供や他部署と連携を図りながら支援にあたっています。
退院後の生活のしやすさ、患者さんの喜びや生きがいを患者さんと一緒に見つけながら退院支援、地域生活に貢献できるように努力して行きたいと思っています。
退院困難、行動制限の緩和が進まないなど事例の大小や職種関わらずに一緒に解決できるように協力させていただきます。
ご本人をはじめ関わる全ての方にとって困ったときに相談できる、頼れる身近な存在でありたい
私は現在、認知症看護認定看護師として認知症対応病棟での臨床と、認知症疾患医療センターの業務を兼任しております。
臨床現場では、認知症患者さんの「持てる力」に着目し、ご本人の意思を尊重したケアの実施や、認知症ケアに必要不可欠なチーム医療の橋渡し役として活動しております。
また認知症疾患医療センターの一員として、認知症の理解を深めるため地域での啓発活動や医療介護従事者を対象とした研修を実施しております。
認知症のある方やそのご家族などが住み慣れた環境で安心して暮らし続けるためには、専門職としての知識や技術以上に寄り添ってくれる安心感が大切だと感じています。
だからこそ私はご本人をはじめ関わる全ての方にとって困ったときに相談できる、頼れる身近な存在でありたいと思っています。どうぞ気兼ねなくお声がけください。
患者さんや来訪者が、安全で信頼できる療養生活を送るために
感染管理認定看護師は、専門的な知識と技術を用いて、患者さま・来訪者・医療従事者・施設・環境を対象に、感染に対するリスクを最小限に抑えることを目標にしています。
その為に、正しくかつ効率的な感染管理を計画、実践、評価し、提供するサービスの質の向上を図るといった責任をもっています。
精神科では、病状の特殊性や閉鎖的環境により感染対策の計画が一般科と異なる部分があり、現場に即した感染対策の実施を心掛けています。
患者さんや来訪者が、安全で信頼できる療養生活を送るために、教育や相談、実践に取り組んでいます。
精神看護にしかできない支援の魅力を実感します
患者さんと日々関わる中で、時には困難を感じることもあります。
そんな時に私は精神看護専門看護師として、一緒に悩んだり、考えたりする活動をしています。患者さんや家族の力を再発見し、困難だと思った課題に少しずつ糸口が見えてくると、本当に精神看護は楽しく奥深いと感じます。精神看護にしかできない支援の魅力を実感します。
また院内で精神看護に関する研修を実施したり、看護師のメンタルヘルスのサポートもしています。
私は病院外の部署に長く配属され、病院でも地域でも精神看護の基本は変わらないと考えています。
山田病院には病院以外にも様々な配属部署があり、多くの看護師が日々活躍しています。精神看護に興味のある方と、ぜひ山田病院で精神看護の楽しさを共有したいです。