仕事内容・病棟紹介 work

仕事内容・病棟紹介

山田病院は外来、6つの病棟、デイケアで構成されています。

1-2病棟 認知症対応病棟

1日1日を大切に!明るい笑顔で過ごせる病棟

高齢者の方が多く入院されている病棟です。全室差額ベッドです。 「1日1日を大切に!明るい笑顔で過ごせる病棟」をモットーに、患者様のなじみの生活を大切にした看護・介護を心がけております。 病床数48床、男女混合の閉鎖病棟です。顕著な行動心理状態や身体合併症をもつ認知症患者様の治療・ケアを中心として、諸事情により自宅での介護が困難な患者様および人生の終末を迎える患者様を対象としています。また、西東京市高齢者緊急ショートステイの受け入れも行っています。病室はすべて4床で差額ベッドとなっています。入院される患者様には必ず受持ち看護師が付きます。

看護師の仕事

患者様の思いに寄り添い、きめ細やかな観察を行います。個々の生活が尊重された、患者様が中心にいる看護を展開していきます。

1-3病棟 社会復帰病棟

患者様の思いを大切にしながら、社会参加をお手伝いします

急性期を過ぎ、退院に向けて調整を行う方が多く入院されている病棟です。「グリーンハート」と呼ばれる患者様向けのプログラム等を多職種で行っております。患者様の思いを大切にしながら社会参加をお手伝いします。 精神科治療病棟で、主に慢性の方が入院している病棟になります。また、救急病棟に入院して3ヶ月以上の治療が必要な方が入院していただく病棟になります。病棟内での生活については、退院に向けての活動として作業療法や心理教育・服薬自己管理を積極的に行っています。皆様に安心していただける療養環境の提供と、他部署との連携を大切にし、将来的に退院に繋げられる取り組みや方向性を常に考えながら、患者様と共に参加型看護計画を立案し、個別の関わりを行いながらも、チームとして統一した看護ケアに結びつける事を心がけ、退院支援を念頭にスタッフ一同努力しています。

看護師の仕事

看護師は若手からベテランまでバランスよく配置しています。安心して入院生活を送っていただけるよう、患者様のさまざまな問題に一緒に取り組み、計画を立てながら、退院支援に力を入れています。看護補助者は患者様が気持ちよく入院生活が送れるよう、環境の整備や日々のケアのお手伝いをさせていただいています。

2-1病棟 精神科一般男性病棟

患者様の意思を尊重し、安心と信頼のケアを提供します

男性の一般病棟です。四季折々のレクリエーション活動、それぞれの経験や個性を生かしたかかわりを大切にし、看護を提供させていただいております。病床数は56床です。当病棟は、患者様の意思を尊重しながら、様々な病期にある患者様を対象にした、心理教育グループと服薬自己管理を導入しながら、多職種で退院支援に向けて取り組んでいます。患者様の動向として、高齢化と身体的症状のケアが求められているのが現状です。治療的ニーズと、慢性期の固定した病状に、付き合いながら信頼が寄せられる安寧な看護を提供しています。

看護師の仕事

退院支援やセルフケアの維持向上に向けて、特に入浴の介助・ベッド周囲の整理整頓・口腔ケアの声掛けや介助をしています。また、集団の関わりとして、作業療法の参加と心理教育グループの運営について、多職種と連携を取りながら実施しています。

2-2病棟 精神科一般女性病棟

「こころふれあう明るい病棟」

女性の一般病棟です。各種心理教育、作業療法、レクリエーションを通し、女性らしさを考えた安心できる療養環境を目指しています。 病床数は58床で、個室が4室あります。入院患者様の高齢化や身体合併症にも対応するために、若手からベテランまで看護スタッフを配置し、日々研鑽しています。

看護師の仕事

親しみやすい明るい雰囲気を心がけ、患者様との会話や関係性を大切にしています。辛さや不安な気持ちなどを受け止め、心理教育などを通して回復が手助けできるように看護を行っています。

3-2病棟 精神科救急病棟

早期退院・早期社会復帰にむけて積極的に関わります!

患者様・ご家族が医療を必要とされるときに適切な医療が提供できるよう、精神科救急医療体制を整えております。また、多職種による各種プログラムを準備し、信頼・安心して治療ができる病棟をめざし、援助させていただいております。病床数47床(うち保護室12床)。3ヶ月以内に退院を目指す精神科救急入院料の病棟です。患者様の平均在院日数は約50日です。措置入院・二次救急の当番など24時間、入院に対応しています。 スタッフは20代~30代が中心の明るく元気のある病棟です。

看護師の仕事

入退院が多く展開が速いのが特徴です。救急病棟ですので忙しい事もありますが、患者様の状態が良くなっていくのが実感できます。急性期看護の特徴でもあります。 また、病棟プログラムなどは他職種と協力して実施しています。家族に対しても心理教育を実施するなど意欲的に活動しています。

3-3病棟 ストレスケア病棟

患者様の意思を尊重し、安心と信頼のケアを提供します

全室個室のストレスケア病棟です。当病棟は、患者様の生活環境を大きく変えることなく治療を行うことが可能となっています。入院治療を受けながら通勤されている方もいらっしゃいます。リラックスできる環境の中で静養しながら、医療チームが回復へのお手伝いをさせていただきます。
一方、急性期症状がみられて落ち着かない方への対応も行う、急性期治療病棟としての役割もあります。

看護師の仕事

療養環境の調整や病棟の様々なプログラムを多職種と協働しながら実施します。看護援助に関しては、患者様本位の看護を目指して、患者様と治療過程を確認しながら行っていきます。その一方、急性期症状へのアプローチもあり多様な症状の患者様への対応も行う側面もあります。両極端ですが当病棟の特徴でもあります。